自衛隊に入ってよかったこと5選 元レンジャーが本音でランキング

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1位は「安定した生活」です
2位は経験、3位は考える時間、4位は福利厚生、5位は全国の人との出会いです
こんなお悩みを解決します

  • 自衛隊に入隊すべきか迷っている
  • 入ってよかった点を具体的に知りたい
  • 悪い点も含めて、本当のところを知りたい

レンジャー訓練や水陸機動団などを経験した、元陸上自衛官がお悩みを解決します

ぼく自身、辞めた身ではありますが、自衛隊に入ってよかったと思えるところが確かにありました!
その本音をランキングにしてまとめます☆

この記事を読み終えるころには、自衛隊に入るとどんないいことがあるのか、そしてどんな人に向いているのかが整理できます(。-`ω-)

※ランキングはぼく個人の経験にもとづく順位です
制度の数字などは書かず、確認が必要なものは「公式情報で確認してください」と明記しています
ランキング一覧

  1. 安定した生活
  2. 色んなことを経験できた
  3. 考える時間があった
  4. 福利厚生の充実
  5. 全国の人達と出会えた

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【1位】安定した生活

結論:ぼくの中では間違いなく1位です‼理由は、平均的な生活を送るための給料や休みが、安定して保証されているからです

安心して暮らせるというのは、人にとって何よりのことだと思います

ぼくの個人的な意見としては、自衛隊の生活は「安定」がベースにあり、これがなければ続ける意味も薄れてしまうくらいです

向いている人──収入や休みが安定していると安心できる人
向いていない人──安定よりも、自由度や大きな収入の変動を求める人
もちろんデメリットもあります
安定を重視しない人にとっては、1位にならないかもしれないという事です

入隊を迷っている方は、「自分にとって何が安定か」を一度書き出してみてください

【2位】色んなことを経験できた

結論:一般の人があまり経験できないことを、一般隊員でも経験できるのが大きなメリットです
  • 「射撃」、「リペリング」、「ヘリへの搭乗」、「山での野営」など
  • 全国各地に行く機会があります
  • 海外での訓練に参加できる機会もあります(職種・部隊・時期によって異なります)
ぼくの場合連休が多かったので、休みの日に旅行へたくさん行けました!
趣味にお金をかけることもできたので、本当に感謝しています(>_<)
同期や先輩との出会いで、今では全国各地に知り合いがいます
向いている人──体を動かすことや、新しい経験が好きな人
向いていない人──屋外での活動や、団体行動が苦手な人

気になる経験があれば、募集案内などで自分の希望する職種を調べてみましょう‼

【3位】考える時間があった

結論:安定した生活の中でも、自分の将来について考える時間をつくれたことが、今でも良かったと思っています

1位の安定した生活には欠点もあります
それは、思考停止になりがちな点です

安定の毎日に流されていると、定年まで自衛隊にいることに何の違和感も持たなくなるかもしれません
定年までいることが悪いわけではありませんので、語弊のないようにお願いします

ぼくの場合することがなくて入隊した人や、なんとなく入隊した人は、これを目標や夢を見つけるチャンスととらえてほしいです
あとは、行動できるかどうか…それだけです(‘◇’)ゞ
向いている人──時間を使って、自分の将来を見つめ直したい人
向いていない人──安定に慣れて、将来のことを考えずに過ごしたい人

目標を見つけたら、資格の勉強から始めるのもひとつの方法です!空いた時間に少しずつ学びを進めましょう☆

気になる分野を1つ決めて、まず1日10分から調べてみましょう

【4位】福利厚生の充実

結論:自衛官は国家公務員なので、福利厚生の制度がめっちゃ整っています!ただし内容や金額は年度・加入条件で変わるため、必ず公式情報で確認してください
  • 共済組合による医療・保険の制度があります
  • 団体保険や、給料からの天引きでの支払いなど、手続きが簡単になる仕組みがあります
  • 車や家のローンなども、利用できる制度があります(条件は要確認)
ぼくの場合退職後も、一定期間は健康保険の制度を使い続けました
保険料や還付金の金額は人によって違うので、ここでは数字をひかえさせていただきます!
掛け捨てではありますが、条件はよかったと感じています
※退職後の健康保険の期間・金額、団体保険の保険料や還付金(配当)は、加入条件や年度で変わります 防衛省共済組合などの公式情報で最新の内容を確認してください
向いている人──家族がいて、保険や住宅などの面での安心がほしい人
向いていない人──民間の保険や、自分で選ぶ制度にこだわりたい人

入隊前の方は、募集窓口で福利厚生の最新資料をもらっておきましょう

【5位】全国の人達と出会えた

結論:仕事を通じて多くの人と出会えたのは、間違いなく良かった点です
ただし、欠点もあるので5位にしました…
  • その土地の文化や暮らし方の話を聞け、旅行の参考にもなります
  • 考え方や行動を見ることで、自分の勉強や経験になります
  • 陸曹になって管理する立場になると、さらに関わる人が増えます

欠点は、不要な付き合いが増えることです…
一日だけ一緒に仕事をした人など、名前と顔が一致しない連絡先が確実に電話帳に残ります(。-`ω-)

自衛官でいる間は、連絡先を簡単には消せない状態で困りますがこれは人それぞれ(僕は消したい派なので嫌でした)

しかし、ぼくの自衛隊人生では人に恵まれた方なので、この順位にしました☆
人付き合いが苦手な人にとっては、5位どころかワーストになるかもしれません
向いている人──人と話すことが好きで、人脈を広げたい人
向いていない人──人付き合いが苦手で、少人数で過ごしたい人

人付き合いが気になる方は、「まとめ」に添付している「悪い点」の記事も読んでから判断してみてください

まとめ

自衛隊に入ってよかったことのまとめ

  • 1位──安定した生活
  • 2位──色んなことを経験できた
  • 3位──考える時間があった
  • 4位──福利厚生の充実(内容は公式情報で確認)
  • 5位──全国の人達と出会えた

ひとこと:いい点だけでなく悪い点も知ったうえで判断すると、後悔のない選択につながります
自衛隊を続ける人も、これから入る人も、辞めていく人も、みんな正解です‼

悪い面も知っておきたい方はこちら|【暴露】元自衛官が語る“自衛隊の闇”ワースト5

良いことのはずなのに、そこにはリスクや欠点もあります

それを知ったうえで選ぶと、選択肢が広がりますし、当たり前のことが本当は幸せなのだと、ぼくは記事を書きながら改めて感じました☆

 

最後までみてくれてありがとー

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