レンジャー訓練や水陸機動団などの経験をした、元陸上自衛官である僕がお悩み解決します!
・理由6選についての詳細解説
以上のお悩みをこのブロブでは解決していきます
なぜなら、自衛隊を続けるうえで、後悔しないために参考にして欲しいと思ったからです
記事の前半短めでは「後悔すると思う理由」後半長めでは「詳細解説」を紹介します
記事を読み終えるころには、自衛隊に対して、一般的に自衛官が抱えているであろう不安や悩みを解決し自分に置き換えて、将来のことを考えれるようになります
自衛隊そのもの批判するわけじゃないから、あくまで参考程度に購読お願いします!!
後悔したくない!
後悔すると思う理由
解説
定年よく分からない仕事に就く可能性がある
自衛隊は定年が53歳の誕生日と決ってます(僕が自衛隊にいた令和2年時点)
現時点で56歳まで引きあがっているのが現状
2曹以下定年は55歳、佐官については57歳と58歳となっています
その後年金受給するまでの間は自分で再就職して稼がなだめという事実
自衛官は公務員だからといって、定年まで働くと幸せな未来が待っているなんて、そんな夢のような話はないのです
よく分からない仕事というのは、その仕事を馬鹿にしているわけじゃないです
定年したら平均55歳ということで採用してくれる会社が限られてくる上に、したい仕事に就けない、採用される職業は限定されるということ
上記を踏まえてよく分からないとして、思い描いていた未来とは全然違ってくるっていう話です
自衛隊として定年まで勤めると、その後の人生はある程度決まってしまいます(+_+)
最近では定年された自衛官の方でも就職先が決まらずになんてこともよくある話
決して煽っているわけではなくてこれが自衛隊の真相でした
人口減少により任務が過多になる
今すでに任務の多忙化は深刻で、一説によれば自衛隊の自殺率は国民平均の1.5倍もあるそう…
自衛隊には隊員に聞き取りをするためのアンケートやメンタルヘルスなど行われていますが、これが全くの無意味
ぼくも毎年声をあげるようにしてましたが一向に変化なし
さらに今深刻なのが入隊者の少なさによる1人当たりの仕事量の多さになります
過多な上にさらに入隊者が少なくて仕事上乗せで地獄!
日本国民は減り続けてるから、状況はよくならないであろうと個人的には思っています
特に幹部になると毎日残業してるし、自殺に多いのも幹部自衛官がかなりの確率を締めています
経験で言うと、ぼくの身近だった人も2人亡くなりました…
同じ中隊でレンジャーの助教とかを頑張った先輩と、違う中隊やったけど、駐屯地のバスケ部で共に戦った先輩で陸教の助教で僕を教えてくれた人でした
2人ともまじめな性格で優秀な人です
任務の過多が引き起こした悲劇でとても悔やまれます
給料は上がらない
上記画像は平均やけどこれは多いといえるのか?自衛隊員といえばたくさんもらってるんでしょとよく言われるんですが…
正直貰ってません!平均以下の人がほとんどといった印象…
年々給料は上がるシステムにはなっていますが、微々たる上昇です
新隊員や独身寮にいる人は多く頂いていると感じるけど、結婚して子供を育てとなると話は違ってきます
自衛隊のお金に関して書いたブロブは下記をクリック!
危険を顧みず任務を行う自衛官、家族を犠牲にしても任務をする自衛官の対価としてはあまりに低すぎる
上がった給料も税金が増えるから増えた気がしないし、ボーナスで少し増えたかなと思う程度
最近ではイデコやニーサなどが進められる始末
これは何を意味するかというと、税金対策と、副業できない君たちのことは定年後の保証はできませんよの合図です
お金に疎い自衛官は、そんなこと急に言われても中々とっつきにくいから大変…
貯金できるお金も少ないのにどうやってここにお金お預けれましょうか?
しかしながらイデコやニーサは公務員はやっておくべき個人的には思います
退職金が減る
退職金は年々減っていて、不安視されているのは今後どこまで減らされるのかといったところ
これに合わせて若年給付金というのも支払われるけど合わせて3000万円ちょっと
これが大体の自衛官は家のローンに消えていく若しくは、自分で何か始める資金になっていくんやで
そうすると必然的に働くことになります
また定年延長で金額は上がる見込みですが、結果的に将来はどうなるか分からないというのが今時点での見解になります
定年が延長される
今、自衛隊では定年延長されて、新隊員を最低年齢35歳まで引き上げることまで起きています
これは人手不足によるその場しのぎの対策とぼくは思います
また、自衛官は若くして(定年後すぐ)亡くなる人が多いです
定年前に病気でなくなったり、定年後すぐ亡くなったりする人をたくさん見たり聞いたりします
実際に身近な人が亡くなったこともあります
定年延長でもたらす効果は人が増えるそれだけ
自衛隊のことしか知らない爺さんになる
自衛隊を辞めた後にどうなるかというと、自衛隊の人は自衛隊のことや働き方しか知らないので一般企業などの働き方を知らないということ
知人や友達などに元自衛隊を雇っている企業の人がいて話を聞くと、自衛官は真面目で堅くて扱いずらいなんて話もよく聞きます
自衛隊のことしか知らないと、定年後も苦労される方は多いのではないかと、個人的に思っていますし、そういった支援制度の拡大、充実も図るべきかと思いますが、そこまで考えられていないので、現役の方には本当に先を考えて行動を起こしてほしいと切に願います
まとめ
今回は後悔したくない理由とその詳細までの流れを解説しました!
上記のポイントを知っておくことで、定年後の準備も早めに取り掛かって人生の後半戦も万端になります!
下記のリンクをチェックして、自衛隊を定年まで続けるかの参考にしてみてください!
自衛隊にいるメリットは安定や福利厚生の面以外は特にないということになります
もちろんそれでいい人も中にはいるので否定しているわけではありません
ぼくの意見としては人生1度きり、その日1日を大切に生きて最後の死ぬ間際にあの時やっとけばよかったと思わない人生を生きてこそ幸せなんやなと思えるようにやっていきたいと思います!
死んでしまえば借金もしんどいこともなくなります
だから精一杯楽しんで生きたもん勝ちというのが僕の考えなので、記事が参考になればうれしいです!
最後までみてくれてありがとー
@dk_blog (X:旧ツイッター)
コメント