陸上自衛官の給料とお金事情を完全解説

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自衛官のお金事情について

「実際どれくらいもらえてどれくらい使うのか」という疑問は多いはずです!!

入隊を考えている人が必ず気になるテーマ

 

給料や手当などの「収入面」、出費や必要経費などの「支出面」

両方を知っておくことで入隊後のお金の流れが見えてきます

 

この記事では陸上自衛官を基準に収入と支出、演習や宴会にかかるお金まで

まとめて丸裸にして解説します(航空・海上自衛隊はやや水準が高い傾向ですので最低基準と思っていただければいいです)

 

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自衛官の収入と支出|必要経費のリアル

独身で寮生活の場合、生活に必要な出費はほとんどかからず
手取りの多くを自由に使える環境です

初任給は13万〜16万円程度で、その後は10年ほどで21万〜22万円程度まで上がる水準です
令和7年度以降は処遇改善の動きもあります

各種手当を含めても22万〜23万円程度が目安です

特殊作戦手当や特別勤務手当などもありますが、自衛隊全体として手当は控えめな水準です(特に陸上自衛隊)

 

ボーナスは6月に約40万円、12月に約50万円が目安です
ただしこれは平均値であり
多くの人は平均を下回る水準にとどまります

 

食事代・家賃・光熱費といった生活に必須の費用がほぼかからないため
独身・寮生活であれば十分な水準といえます

出費としては募金・NHK受信料・保険代・中隊会費・宴会・演習の買い出し・交際費
車やバイク・電車などの移動費が発生(人によるものもあります)

 

特に出費がかさみやすいのは宴会と交際費です

 

演習の買い出しや演習中の出費もまとまった金額になりやすい項目…

 

クレジットカードを持ったことで、お金の感覚が緩んでしまう隊員も見てきました
独身時代は出費への意識が薄くなりやすい傾向があるので要注意⚠

そして、結婚後は状況が大きく変わります‼(;゚Д゚)

共働き世帯が増えているとはいえ、自衛官の給料だけでは大きな贅沢は難しい水準です

 

隊員同士のつながりは全国に人脈が広がる利点がある一方、本当に必要な出費かどうかの見極めが欠かせません

 

必要経費を整理すると
携帯代・募金・NHK受信料・保険代・電気代・中隊会費・宴会・演習費・交際費・移動費・装備品代を含め、月あたり平均2万〜3万円が目安になります

 

官品(自衛隊支給の装備品)は使い勝手が悪いと感じる場面もあり、紛失すると大捜索になります!
自分に合った装備品を個人で購入する隊員がほとんです…

 

出費を抑えるためのポイントは以下です

  • 車は軽自動車を選ぶ(必要なら購入、基本は公共交通機関)
  • ギャンブルはしない
  • 洋服は買いすぎない
  • 外部の保険には入らない(自衛隊の保険で十分)
  • お酒はほどほどにする

上記を意識するだけで
貯金は着実に積み上がっていきます(悪い方で経験済みです(-_-;))

 

独身で寮生活であれば生活費はほとんどかからず十分な水準の収入といえます
出費を管理する意識が貯金の分かれ目(人生の分かれ目)になります

自衛官のお金事情|演習と宴会を攻略する方法

自衛官のお金事情で大きな割合を占めるのは演習と宴会です
この2つをコントロールできるかが貯金の鍵になります

演習中の食事は炊事班による調理か、レーション(戦闘糧食)のどちらかになります
そのため食事や嗜好品の購入で出費が増えてしまいます

レーションの質は改善されていますが、口に合わない場合は食材やカップ麺を買い出す始末…
演習中は夜に飲酒の機会が発生しやすい環境というか発生します!

 

演習1回あたりの出費は7千円〜8千円程度が目安です

高すぎと思うかもしれないですが、ブログを下記ながら冷静に計算するとこれくらいは使っていたことに私も驚いています(;^ω^)

演習環境のストレスから節約が難しい場面もあるということです
お金で解決できることはお金で解決する精神が習慣化しやすいのが演習です

 

宴会は月1〜2回程度おこなわれ、1回あたり約4千円が目安です
3月・7月の異動シーズンや年末年始は金額が倍増します…

 

2次会・3次会と続くと出費はさらに膨らみやすくなり、お酒の場での判断力低下が無駄な出費につながります

 

また、隊員同士のお金の貸し借りは自衛隊内でよく見られる問題の一つです
借金で苦しむ隊員も一定数存在します

 

給料日にギャンブルで使い果たし、1か月寮にこもる隊員も見られる状況
金銭管理の甘さは生活そのものを圧迫します

 

自分の飲酒量や出費の限界を把握しておくことが、無駄な出費を防ぐ最も確実な方法です
演習や宴会の予算をあらかじめ決めておくことも有効です

 

お金の問題を抱えた場合は、自衛隊内で早めに相談することが重要です
班長などのサポートを受けながら立て直す仕組みがあります

 

借金をしてからでも対応は可能ですが、早い段階で相談するほど負担は軽くなります
一人で抱え込まないことが何より大切です

 

お金の知識を得るために書籍などで学ぶ姿勢も有効ですし、入隊前後の早い段階から金融知識を身につけておくと安心です

 

まとめると、演習と宴会の出費をコントロールできれば自衛官のお金事情は大きく安定します
また、困ったときは一人で抱えず早めに相談しましょう!!

まとめ

自衛官の収入は独身・寮生活であれば十分な水準です
一方で必要経費や演習・宴会の出費は見落としてはなりません

月2〜3万円程度の必要経費に加え、演習や宴会でのコントロールができるかどうかが貯金や生活の安定を大きく左右します

お金に関する知識を早めに身につけ、困ったときは一人で抱えず相談することが自衛官人生を安定させる鍵になります

  • 独身、寮生活は生活費がかからず十分な収入水準
  • 出費がかさみやすいのは宴会と演習
  • 必要経費の目安は月2〜3万円程度
  • 演習1回の出費目安は7千円〜8千円
  • 宴会1回の出費目安は約4千円(繁忙期は増加)
  • 困ったときは早めに周囲へ相談することが重要

また自分でも下記のような本を読んで勉強してください!!

ぼくも非常に役に立った1冊です

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お金が全てではありませんが人生において必須であるのになぜか日本では勉強しないのが「お金」です

皆さんの人生が少しでも豊かになることを願います!!

 

最後まで見てくれてありがとー

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