【自衛隊の演習】元自衛官DKがどんなことをしているか教えます

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演習といっても一言では言えませんが様々種類があります。

 

整備、射撃、検閲等種類が分かれていて、そもそも演習というのは実践を想定した訓練をしに行くことを演習といいます。

 

これだけで全てではありませんが自衛隊の大体を占めるのがこちらの3つになりますので詳しく見ていきましょう。

 

まずもって演習場という場所があります。

 

演習場というのは自衛隊が管理している土地で、そのほとんどが山と道しか無ようなところです。

 

 

その一角に宿泊できる建物やトイレ、大浴場などがあります。宿泊施設が使えない時はテントで泊まったりもします。

 

演習場での時間規則は基本駐屯地と同じですが、訓練の内容によっては朝も夜も早かったり遅かったりするので演習では時間がだいたい不規則になります。

演習の種類

整備

整備演習とは演習場を整備しにいく演習です。

 

これは山の腐った木や伸び散らかした雑草などを切っ取ったり刈ったりするための演習です。

 

自衛隊は業者を雇ってということはしませんし、出来ませんので駐屯地と同様に自分たちでやるしかありません

 

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長くて1週間程度いくこともあります。基本的にお風呂や食事は毎日入れて食べれます。

 

朝はパンが配られて昼はレーション、夜は温かいごはんが食べれます。

 

お風呂は昔からの大浴場で決して綺麗とはいえません。があえてここでは入れるだけマシと言っておきましょう。

 

射撃

 

射撃演習はその名の通り射撃のための演習です。

 

演習場では様々な射撃が行われています。

 

小銃、迫撃砲、機関銃等々です。朝が早かったり、夜が遅かったりします。

 

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射撃には時間制限が演習場によって定められていますので、朝一で開始するために準備で早めに動き出したり、夜間射撃のために夜は遅くなったりします。

 

 

風呂や食事は整備演習とほぼ同じです

 

射撃の演習は武器の整備やその他のモノの整備に追われて時間が無くなることが多いですが、特に多いのは射撃中に起きる不足自体や、天候による時間の制限で押すことが多いです。

検閲等

 

検閲というのは今ままで訓練をしてきたことを自衛隊の偉い人に評価してもらうための試験みたいなものです。

 

 

これは年に最低1回はありますが多くて4回、5回とあるときもあります。

 

始まると30キロ以上夜中に歩いた後、3日~6日程度は山の中で野宿です。トイレはその辺に穴を掘ってして、食事はレーションを食べ続けます。

 

夜は車で行動している場合は車で寝れますが、無い場合は外でポンチョをかぶったりしてその辺に寝ます。夏でも冬でもです。

 

もちろん快適に過ごす努力を演習準備でして行きますがこの演習だけは慣れることはありません。

 

 

陸上自衛隊 福知山駐屯地

 

 

普通科は特に多いのですが、他の職種はもう少しマシと他の職種の人に話を聞いていてうらやましく思っていたことが懐かしいです。

どうやって生活するの?

整備・射撃

上記でほとんど書いてしまいましたが、トイレは外にボットンでお粗末な感じで匂いもきついです。

 

特に夏は。(;´д`)

 

宿泊施設には3パターンあって、ボロボロのベットか板間があるだけか、トイレや洗面ができるしっかりした建物になっているかの違いです。

 

しっかりタイプは中にトイレがあって水洗で快適です。

 

整備・射撃演習はテントの時もありますが、通常は宿泊施設どれかを拠点に日々を過ごす感じです。

 

食事は炊事班というご飯を作る小さい規模の部隊が、みんなに食事を提供します。

 

後はほとんど駐屯地と同様に過ごして既婚者も独身者も共同生活します。女性自衛官は全て別で男性とは別れていますので安心してください。

 

検閲等

 

まず拠点の宿泊施設に不必要な荷物を置きます。

 

山で過ごすといいましたが戦争をイメージ・シュミレーションして生活しますのでご飯はレーション、風呂なし、トイレ無しです。

 

そういった生活が何日も続いて偉い人たちが決めた基準に到達すれば終わります。その間拠点には帰ることは出来ません

 

整備の項目でマシといったのは、こういった人間らしく暮らせなくなることからです。

 

終わった後の風呂や食事は最高で、普段自分たち日本人がいかに恵まれ当たり前に過ごさせてもらってるかが身に沁みます。

まとめ

 

コロナの影響で日本の明日もわからない中、隊員たちはこのような非常事態に備えて日々鍛えられています。

 

大変なときは大変ですが普段はそんなに毎日きついことをしているわけでは無いので自衛隊を目指している人は安心して入隊してもらいたいと思います。

 

演習は団体生活の中の究極みたいなもので、虫嫌いできれい好きの私を強くたくましくしてくれました。

 

 

そして私はさらなる高みを目指してレンジャー訓練に立ち向かうことになりますが、検閲が楽勝に思えるほどの訓練でした。

 

レンジャー訓練のまとめを貼っておきますので、良かったら観てください。

 

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最後までご覧いただきありがとうございます。


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