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自衛隊の演習について
「実際どんな種類があってどんな生活になるのか」という疑問は多いはずです
初めての演習では環境の厳しさに驚く人が少なくありません!
この記事では演習の種類から、演習場での生活方法や環境までまとめて解説します
事前に知っておくことで、心と物の両面で準備を整えられます!

自衛隊の演習の種類|整備・射撃・検閲のリアル
演習には大きく「整備演習」・「射撃演習」・「検閲等」の3種類があります
負担の大きさには明確な差があり、検閲が最も過酷な部類に入ります

「整備演習」(通称:演習場整備)は演習場の整備をおこなう演習です
腐った木の伐採や雑草の刈り取りなどが中心で、すべての整備・修理を自己完結できる体制でおこなわれます
朝はパンセット、昼はレーション(or温食)、夜は必ず温かい食事が提供されます
入浴も毎日可能で、演習の中では負担の軽い部類に入ります
期間は長くて1週間程度が目安です
「射撃演習」は小銃・迫撃砲・機関銃などの射撃訓練を中心におこなう演習です
時間制限が演習場ごとに定められているため、朝が早い、夜が遅いといった不規則な時間になりやすく
武器の整備やその他の準備に追われる場面が結構あります
食事や入浴の環境は整備演習とほぼ同様
「検閲」は日ごろ積み重ねてきた訓練の成果を自衛隊内で評価される試験のような演習になります
年1回が基本ですが、多い年は4〜5回おこなわれることもあります
検閲が始まると、夜間に30キロ以上歩いた後、3日〜6日程度は山中での野営生活が基本になります
トイレは穴を掘って対応し、食事はレーションが続きます
就寝は車内か、ポンチョをかぶって屋外で過ごすのが通常です

季節を問わず同じ条件で実施され、どれだけ準備を整えても検閲の負担に慣れることは難しいのが実情です
普通科は検閲の回数が多い傾向で、他の職種では回数が少なくなる傾向もあります
演習の種類ごとに負担の大きさは大きく異なります
整備・射撃演習は比較的対応しやすい部類で、検閲は最も過酷な演習として位置づけられます
演習には整備・射撃・検閲という3種類があり負担のレベルは大きく異なります
種類ごとの特徴を知っておくことが準備の第一歩です!
演習場での生活環境|宿泊・食事・トイレ事情
生活環境は演習の種類によって大きく変わります!
整備・射撃演習は施設を利用できる一方、検閲は野営に近い環境になります

整備・射撃演習での宿泊施設には主に3パターンがあります
- トイレ・洗面が備わったしっかりした建物
- 2段ベッドが並ぶ施設(寝袋を使用)
- 板間にマットレスを並べる簡易的な施設
天幕(テント)を使用するケースもありますが、近年は廠舎や隊舎を拠点にすることが多くなっている印象です
(部隊や演習の規模や内容によっても変わってきますのでその時々で確認は必要です)
トイレは屋外のボットン形式が中心で、特に夏場は激クサです…
食事は炊事班によって提供され、演習場では温かい食事にありがたみを感じることがよくあります
女性自衛官はトイレ・入浴はもちろん別に用意されており、改善は段階的に進められている状況なので安心してください
検閲では拠点となる宿泊施設に不要な荷物を置いた後、1〜2日の準備期間に入ります
その後は行軍から始まり、演習場内の山中で生活する期間に移ります
食事はレーション、入浴・トイレともに設備がない状態が基本です(野ぐそ、野ションです)
お偉いさんの考えている到達基準を満たすまでこの生活が続き、基準に届かない場合は延長になることもあります
この期間中、拠点施設に戻ることはできません…
検閲を終えた後の入浴や食事は、大きな価値を感じられる瞬間になります
普段の生活がいかに整っているかを実感する機会でもあります
生活環境は演習の種類によって大きく異なり、整備・射撃演習は施設を利用できる分楽勝で、検閲は野営に近い過酷な環境になるので十分な準備が必要になります(。-`ω-)
まとめ
自衛隊の演習は「整備演習」・「射撃演習」・「検閲」という3種類に分かれます
負担の大きさは種類ごとに大きく異なり、「検閲」はヤバいという事だけ覚えてください!
生活環境も演習の種類に応じて変化し、整備・射撃演習は施設を利用できる一方
検閲は野営に近い過酷な環境になります
事前に種類ごとの特徴を理解しておくことで、心と物の両面で準備を整えることができます

- 演習は「整備演習」・「射撃演習」・「検閲」の3種類
- 整備演習は比較的負担が軽く、期間は長くても1週間程度
- 射撃演習は時間制限があり不規則な生活になりやすい
- 検閲は3〜6日程度の野営生活が基本で最も過酷
- 宿泊施設は「建物」・「2段ベッド」・「板間」の3パターンが中心(天幕も時々ある)
最後までみてくれてありがとー☆
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