【自衛隊の階級】簡単解説!!階級一覧及び階級章

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レンジャー訓練や水陸機動団などの経験をした、元陸上自衛官である僕がお悩み解決します!

・自衛隊に階級がある理由
・階級の一覧と詳細解説

以上のお悩みをこのブロブでは解決していきます

 

なぜなら、ぼく自身も自衛隊の階級については、実はあまり知らずに入隊したことで、部隊にいる誰が上官で誰が偉い人なのか全くわからなくて困りました…

 

記事の前半では「階級がある理由」後半では「階級の一覧と階級の詳細」を紹介します

 

記事を読み終えるころには、自衛隊の階級について理解が深まり、階級章をみただけでその自衛官の位を判断できるようになります!

 

自衛隊は階級というもので個人の序列を大まかに分けられていて、簡単にいうと偉い人決めピラミッドです^O^)

 

階級よって上司や部下に分かれたりするのですが、一概にそうでもない点も踏まえながら説明していきます!

自衛隊に階級がある理由

自衛隊が階級を与える目的は、「序列を明確化して命令系統をはっきりさせる」ためになります

 

「ん??」ってなったと思う!

 

要するに階級とは世間一般のイメージで言うと「上官の命令は絶対!」を守らせるためのシステムみたいなものになります

 

現役自衛官に階級のないひとはいませんし、階級が上がるごとに給料アップもしていくシステムです(ちょっとずつやけど)

 

自衛官は必然的に1年に1回は給料が上がって(上げ止まりはありますがそこまで同じ階級の人はほぼいませんし、見たことがありません)、階級が上がってもアップするという仕組みになっています

各階級の説明

「将」最も偉い自衛隊の階級がこれです!
普通の自衛官のぼくはもちろん見たこともあったこともないレベル

 

「将補」将の下の階級で「陸将補」・「海将補」・「空将補」
この辺りになるとざらにいますので、少しはお目にかかったことはある程度

 

「佐」「1佐」・「2佐」・「3佐」 佐官と呼ばれる人たちです
この辺の階級は中隊長などにもいるため、結構人数的にはいます

 

「尉」「1尉」・「2尉」・「3尉」 尉官と呼ばれる人たちで准尉は含まれへんで
3尉から上が幹部自衛官と呼ばれてる人たちです

小隊長として勤務していることが多く、事務所内にかなりいて、現場を指揮したり、訓練内容を決めたりする幹部って感じかな

結構現場に来ない幹部もいますが、そういった隊員はハッキリ言って馬鹿ん部(ば幹部)と呼ばれておりました

 

「准尉」幹部(尉官)でもない「曹」でもない階級にあたって、米軍の真似事の階級(;´∀`)

曹長の方が次になる階級ですが、曹長の後の昇進は「准尉」か「3尉」どちらかを選んで自衛官として勤務します

ただし海上自衛隊のみ特殊で、准海尉も幹部自衛官に含まれるようです!

 

個人的にはアメリカの軍隊の真似事でいらないと思っておりました

理由は上意下達、下意上達を目的としていましたが、機能していないのが現状ちゃうかなーって思ってる(;´・ω・)

 

「曹長」曹の中で最上級の階級で、上記でも記載しましたがその後「3尉」になるか「准尉」になるかで大体の曹長は准尉になるイメージ(幹部になりたくないから)

 

「曹」「1曹」・「2曹」・「3曹」 下士官に該当する自衛官で曹になり4年以降は試験により幹部になることがも可能です!

なる人は少ないし、ほとんどいないですが…(たまにおる)

 

「士長」1等陸・海・空士の上
「陸士長」・「海士長」・「空士長」、士の中で最上位の階級で「曹」になるには試験をクリア後、教育隊に入校が必要になります

 

「士」「1士」・「2士」現在、自衛隊で最も下位の階級になります
1等および2等陸・海・空士にあたり幹部学校からの入隊でなければ初めにもらう階級になります

階級章

階級を表すワッペンやバッジ

 

陸・海・空の曹士や幹部でデザインと着用位置が微妙にちがうみたいです

 

階級章についている桜のマークを桜星(おうせい・さくら)と呼びます

 

陸上自衛隊でいうと士は右肩のあたりに階級章を縫って、曹から上の階級は両襟に縫うことは全自衛官共通です

 

自衛隊は食堂や入浴場は幹部自衛官とそれ以外に分かれたりもしています

一概に階級が全てとは言い切れない理由

階級はあれど自衛官は入隊した時同期ならば、案外階級が違ってきても階級で区別することは少ない印象です

 

同期は同期!そういったくくりでのつながりの方が大きいです

 

仕事の内容が変わってきたり、同期が幹部になったりすると仕事の時は一応上司になるから敬意を払う感じにはなります

 

もちろん先輩より階級が上になることも結構あるんですが、命令や指示はしないといけないので敬語でお互い気持ちよくって感じで訓練や日々の生活を行っています

 

階級は大切ですが、人間関係も大切なので、上記の説明のようにバランスをとって自衛官は仕事をしています(日本人ならではの言葉の文化)

まとめ

今回は階級について解説しました!

おさらい
・自衛隊に階級がある理由
・階級の一覧と詳細解説

上記の流れを知っておくことで階級について理解でき、階級の見比べができるようになります

 

下記のリンクをチェックして、自衛隊の入隊にも備えておきましょう!

階級以外の上下関係は、敬語や上下関係が複雑な日本ならではのように感じますが、それで成り立っているので良しとするべきで、実際に偉くなって嫌いなやつを黙らしてやるといったこともないので安心してください☆

 

海外は敬語は存在しないので、階級でしっかり仕事して、プライベートは別って感覚やろうなーってアメリカでの訓練で感じたな(。-`ω-)

 

最後までみてくれてありがとー

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