レンジャー訓練や水陸機動団などの経験をした、元陸上自衛官である僕がお悩み解決します!
今回は背嚢(はいのう)についてこのブロブでは解決していきます
なぜなら、ぼく自身も背のうについては自衛隊に入隊するまでは、ただのリュックサックだと思っていたからです
記事ではそれぞれの背嚢ごとに紹介していきます
背のうとは
背嚢(はいのう、英: Backpack)は、軍隊や野外活動などで使用される、背中に背負うことができるバッグのことを指します
背のうには様々な種類と用途がありますが、自衛隊においても様々なタイプの背のうが使用されています
自衛隊では、部隊や任務に応じて異なるタイプの背のうが支給され使用されています
一般的な使い方としては、装備や物資の携行、野外での行動時に必要な道具や食料の持ち運び、長時間の行動中に身の回りの必需品を収納するために利用されます
多くの背嚢には複数の収納ポケットやコンパートメントがあり、荷物を整理するのに役立ちます
背嚢の特徴は次のようなものがあります
旧背嚢と呼ばれる「73式」
「73式」は正直もう化石レベルで見ないです
ぼくが入隊した時は、まだこの背のうが新隊員教育で使われていました
めちゃくちゃ方は痛いし、荷物は入らないしでこんなんあるでーくらいに思っていただければいいです
一般用
「一般用」はほとんどの隊員が持っているベーシック背のうです
こちらは現在の迷彩に変更されて容量も73式の倍は入るイメージです
個人的意見としてはやはり方が痛くなりやすく、背中がかなり蒸れます
みんな、背中に人口芝生をつけてました!下記画像参照してください
空挺用
「空挺用」は画像が見つからずで申し訳ないのですが、一般用とさほど違いはありませんが、仕様上前にしなくてはいけないので、形が少し違います
水陸機動団でも西部方面普通科連隊時代に使用してました
水陸機動団用
「水陸機動団用」これは全国でも最新の背のうになるかと思います
ぼくが実際に使ってみた感想は、肩腰回りが非常に柔らかくなっていて、今までみたいにいたくなったりは無くなりました
ただ、重さが増したのと、端末(紐で背のうの大きさを調整するもの)がめちゃくちゃ多いです
処理するのに大変でした…
まとめ
耐久性と防水性: 自衛隊の活動では、様々な環境で使用されるため、背嚢は耐久性が求められます
また、防水性のある素材で作られた背嚢もあり、雨や湿気から荷物を保護します
快適な装着: 長時間の行動中に背負っているため、背嚢は快適に装着できるデザインやパッドが施されていることが一般的です
肩ひもやウエストベルトは調整可能で、荷重を分散させる役割を果たします
モールと装備の取り付け: 背嚢の外部にはモールと呼ばれるストラップやループが備わっており、追加の装備や道具を取り付けることができます
これにより、より多くの荷物を持ち運ぶことができます
写真を見てもわかりずらい部分はありますが、使う部隊や場所によって背嚢一つとっても違いがあって面白いものです
中身はどの部隊も基本的な所は同じで、空挺や水陸、レンジャーなどの特別な部隊は一般の隊員の持ち物にさらに任務に必要なものを追加していきます
重量が一般隊員の1.5倍から2倍近くになることが想定されるため気力忍耐力のいる部隊となります
最後までみてくれてありがとー
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