レンジャー訓練や水陸機動団などの経験をした、元陸上自衛官である僕がお悩み解決します!
今回はレンジャー訓練後の後遺症についてのお悩みをこのブロブでは解決していきます
なぜなら、ぼく自身もレンジャー訓練に参加し、その後同じような体験をしたからです
記事を読み終えるころには、レンジャー訓練の後遺症について理解し、レンジャー訓練の参加の参考になります
レンジャー訓練を受けると、以下のような悲劇が卒業後に必ずやってきます…
それは「しびれ」「悪夢」「頻尿」「リバウンド」!
では一つずつ解説していきます
しびれ
「しびれ」はレンジャー訓練終了後、もしくは訓練中に突然気づくことになります
肩、手指、足の指先とかなりな所がしびれてきます
これは一時的なモノではなくて、約半年、長い人では1年から一生続く人もおるみたい
ぼくは足の指がずっと感覚がなかったのですが、幸い半年ほどで感覚取り戻すことができたので安心しました
ホンマによかった☆
下記の写真を見てもらうとわかるように、隊員は通常の直立をできないほど重たい荷物を持っているんや
前かがみにならないと後ろに倒れるほどの重さが通常です
肩は特にしびれる人が多く、最悪の場合は力が入らなくなって、何人も握力がなくなる隊員を僕はみてきました(>_<)
残念ながら治るか治らへんかは運しだい…
悪夢
悪夢はしばらくみますが、人によっては見続けることもあります
嫌な記憶は結構頭に残るみたい…
ぼくは楽天的な方なのであんまりそういったことはなかったけど、神経質な人は結構悪夢は続くかも
下記写真のように訓練中はどこでもかしこでも寝れるようになりますが、この時は気持ちよく寝れます!w
問題は駐屯地に帰ってからと、レンジャー訓練が終了してからです
何もない安らかに眠れるときに悪夢はやってきます…
夜中に頻繁に目が覚めたり、ちょっとした物音に敏感になったりするからしばらく我慢の日々がつづくかもしれないので修了後は覚悟しておきましょう
頻尿
訓練中は自分の行きたいときにトイレに行けないのが当たり前で、基本的に毎日汗をかきすぎているので排泄や排尿に関しては頻繁に起きないというも現状です
その後遺症はレンジャー訓練修了して自由というものを手に入れた瞬間にやってきます…
すぐにトイレに行きたくなったり、内臓へのダメージも多きためおそらく自分ではコントロールできないものやから悩む人は結構悩むことになります
早い人では、訓練中にその症状は現れて漏らしてしまう隊員もいたりするほどでしたが、今のレンジャー学生はそこまで追い込まれはしないと思うので、訓練修了してから異変があるかもです
リバウンド
これは絶対にみんな経験します
なぜなら、飲まず食わずの訓練で体は飢餓状態を何度も経験して、訓練が終われば自由に飲み食いできて体はボロボロで思うように動かないじょうたいで、リバウンドしてくださいと言ってるようなものです
たくさん食べすぎには注意が必要です
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自分を律することができるのもレンジャー隊員の資質ともいえます
ぼくも卒業後は過去最高体重までいってしまったけど、すぐにウォーキングから初めて動ける身体づくりを開始したから、そこまできつくはなかったけど、それでも結構大変やった(;^ω^)
歩くだけで汗ダラダラ出るし、痩せないし、すぐ疲れます
まとめ
レンジャー訓練の後遺症「しびれ」「悪夢」「頻尿」「リバウンド」の4つを解説してきました
後遺症は大変な身体になってしまうけど、それでも得た勲章は自衛官人生において大きなものになると思うし、その責任も大きくなるからそういった面でも覚悟も必要かもしれません
ぼくは今でも忘れないのは、レンジャー訓練を修了もしていない先輩に言われた一言で「お前レンジャー終わって調子乗ってんけ?」と言われたことかな?w
まあどうでもいいことですが、卒業するということはそういったアンチみたいなへんなやつも出てくるし、常にそういった目で見られているということを忘れないで欲しいです
レンジャー訓練の詳細は下記ブログチェックしてみて☆
だからこそ修了後にもれなくついてくる後遺症は、身体だけの問題ではなくレンジャー隊員であるという責任もついてきた感じがしました
最後までみてくれてありがとー
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