自衛隊のレーションと缶飯

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レンジャー訓練や水陸機動団などの経験をした、元陸上自衛官である僕がお悩み解決します!

・レーションとは
・缶飯とは

以上の違いをこのブロブでは解決していきます

 

なぜなら、ぼく自身も自衛隊といえばイメージするのは缶飯の方が圧倒的にイメージが強かったからです

 

記事の前半では「レーション」後半では「缶飯」を紹介します

 

記事を読み終えるころには、2つの違いが理解できるようになります

レーション

自衛隊が実際の演習や訓練中に使用するレーション(食糧)は、主に現場での食事を提供するために用意されています

レーションは長期間の野外活動や災害派遣など、食事の確保が難しい状況で使用されることがあります

 

自衛隊のレーションは「戦闘糧食」はⅠ型とⅡ型の二種類に分類されていて、どちらも共通の特徴であるのは主食であるご飯や赤飯と、おかずのセットになっている事です

そして自衛官のなかでレーションと呼ばれているのは、実は「戦闘糧食Ⅱ型」となっているのです

なぜ自衛官の間では「戦闘糧食Ⅱ型」をレーションと呼ぶようになったかは不明ですが(入隊した頃にはみんなそういう認識でした)レーションといえばパックになっている戦闘糧食をさします

 

勘違いしてはいけない点は、Ⅰ型とⅡ型どちらもレーションであることに間違いはありません!

レーションの特徴としては以下があります

  1. 簡便さ: パック詰めにされた食品であり、調理や準備が簡単で、食べる際には加熱などの手間がほとんどかかりません(加熱材はもちろんあります)
  2. エネルギー補給: 高エネルギーな内容が多く、長時間の運動や訓練の際に必要なエネルギーを補給することができます
  3. 耐久性: パックに詰めらた食品は、環境に対する耐久性があり、長期間保存できるため、災害時や野外での長期運用に適しています
  4. バラエティ: さまざまな種類のご飯やおかずが詰められており、味や内容のバリエーションが存在します

 

また、ODカラーのレーション以外にも、自衛隊では市販されていそうなパックご飯のようなレーションもあります

 

それは、訓練や演習の種類によって変わってくるのですが、基本的に野外の実践を模した訓練はOD、それ以外は市販っぽいやつが出てくるイメージです

誰かがヤフオクで出している画像を添付しておきます

転売は禁止です!!

缶 飯

自衛隊では、野外活動や訓練などの際に、食事を提供するために「缶めし」が使用されることがあります

 

これは缶詰めにされたご飯やおかずを含む食事で、簡便ながらもエネルギーを補給しやすく、持ち運びや保存が容易な特徴があります

 

自衛隊の「缶めし」は、主に以下のような特徴があります

  1. 簡便さ: 缶詰めにされた食品であり、調理や準備が簡単で、食べる際には加熱などの手間がほとんどかかりません(ただし少し重たいし、加熱材などなありません)
  2. エネルギー補給: 高エネルギーな内容が多く、長時間の運動や訓練の際に必要なエネルギーを補給することができます
  3. 耐久性: 缶詰めにされた食品は、環境に対する耐久性があり、長期間保存できるため、災害時や野外での長期運用に適しています
  4. バラエティ: 缶めしにもさまざまな種類のご飯やおかずが詰められており、味や内容のバリエーションが存在します

ただし、缶めしは栄養バランスを保つために工夫されているものの、食事の選択肢としての使用を想定しており、長期間にわたって摂取することを前提としたものではありません(レーションはすべて同じです)

 

とにかく美味しいとは到底言えるものではなく、戦場においてのカロリー摂取のためのもので、定年後に早期に亡くなられるかたの原因の一つとも僕自身は思っています

 

科学的根拠はないけど演習のたびにこれしか食事が出ない時もあって、食べるしかない状況であることには間違いないし、代用品としてカップ麺などを大量に食べることもしばしばあるのでそれもまた身体にはよくないと確信しています

まとめ

今回はレーションと缶飯についてを解説しました!

おさらい
・レーションとは
・缶飯とは

説明した通り、じつは同じもので、自衛官の中ではなぜか呼び方を変えているという事を理解していただけたと思います

 

下記のリンクをチェックして、演習の内容をまとめてるから見てみてください☆

諸説あるとは思いますが、なぜ予備訳がされるようになったのかと考えたときに、恐らく演習の準備の際に、食事がレーションか缶飯では準備するものや心の準備がだいぶ変わってくるためではないかと推測しています

 

あくまで個人的な推測ですが、13年間自衛官として勤務した経験も踏まえての意見としてとらえていただければありがたいです!

 

最後までみてくれてありがとー

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