女性自衛官の訓練、「思ったより厳しい」で辞める人が後を絶たない理由

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レンジャー訓練や水陸機動団などの経験をした、元陸上自衛官である僕がお悩み解決します!

・女性自衛官の訓練で、実際に何が起きているのか
・何が本当にきついのか——体力か、それとも別の何かか

以上のお悩みをこのブロブでは解決していきます

 

女性自衛官を目指す理由として、よく挙げられるのはこうだ

安定した収入と雇用
女性の活躍が広がっている
充実した福利厚生

間違ってはないです

全部、事実!!

しかし入隊後、最初の数週間で多くの人間がこう感じるはずです

自分が想像していた自衛隊と、目の前の自衛隊が、まったく違う

 

知識不足で入隊するのは、地図を持たずに山に入るのと同じことです

この記事では、事前に知っておくべきリアルを包み隠さず書くので最後までみてください!

 

記事を読み終えるころには、自衛隊に入隊する女性の役に立てます!

女性自衛官の訓練で、実際に何が起きているのか

体力訓練だけではない

24時間、自衛官として生きることを叩き込む期間になります

入隊後に始まる新隊員教育の中身はざっくりこうです

基本教練(整列・行進・敬礼などの集団動作)
体力訓練(ランニング・懸垂・体力測定)
座学(規則・安全教育・武器の基礎知識)
生活管理(整理整頓・時間厳守・点呼)

実は、女性だからといって訓練が免除されることはないです

 

体力測定の基準値に性差はあるが、自衛官としての基礎を習得する義務は全員同じです

朝は早い
声は出す
時間には絶対に遅れない

これが最初の数週間で突きつけられる現実であり、叩き込まれます!!

 

実際に体力や頭を使って高校生気分や大学生気分できるとめっちゃきついです

遅れたり声が出ていないなどで連帯責任があったり、

どれだけ疲れていても自衛隊は同じ時間に朝がきます

グズグズベットでゴロゴロする時間などはありません

 

「体力」より「慣れる力」が、最初の関門を突破するカギになります

何が本当にきついのか——体力か、それとも別の何かか

体力で脱落する人間より、精神面と環境適応で限界を迎える人間の方が多いのが事実です

入隊前、多くの人間が心配するのは体力

だが現場の現実は集団生活には、逃げ場がない

個室はないし、プライベートな時間もほぼない

 

人間関係のストレスを「家に帰って解消する」ができない環境にいきなり身を置くことになる

体調が悪くても、集団行動の流れは止まりません

 

社会人経験がある人間でも、この環境は初体験になることが多いはずです

ただし、もうひとつの事実も伝えておきます

この環境を乗り越えた人間は、別人のように強くなれます

たったの3か月で!!

規則正しい生活リズム、仲間との連帯感、達成した自信——
これは外の社会では、なかなか手に入らないものであり後の同期の絆となります

きつさの中身を事前に知っているかどうかが、生き残れるかどうかを分けることになるでしょう

 

一番きついのは「新しい環境への適応」最初の3ヶ月を乗り越えた先に、本物の自信ができ

自衛官としての1歩を踏み出せるきっかけになります

まとめ

今回は女性自衛官で辞める人が後を絶たないを解説しました!

おさらい
・女性自衛官の訓練で、実際に何が起きているのか
・何が本当にきついのか——体力か、それとも別の何かか

上記の流れを知っておくことで理解でき、準備も万端になります!

 

下記のリンクをチェックして、部隊に配属された後の仕事内容も理解しておきましょう!

女性自衛官の訓練で本当にきついのは、体力ではなく環境への適応だという事を心得ましょう

知らずに入隊して折れる」より、
知った上で入隊して乗り越える」方が、圧倒的に強い自衛官になれる

準備は今日から始められる

 

もちろん体力はあって損はしません

入隊の前に1か月でも規則正しい生活と体力を鍛えて臨めば後は

だれだけダメでも班長達と同期達が背中を押してくれます!

 

最後まで見てくれてありがとー
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