【24時間気が抜けない】自衛隊・警衛勤務のリアル|“楽そう”の裏にある本当の責任

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レンジャー訓練や水陸機動団などの経験をした、元陸上自衛官である僕がお悩み解決します!

・警衛勤務とは何をしているのか?
・警衛勤務はきついのか?
・当直との違いは何か?

以上のお悩みをこのブロブでは解決していきます

 

なぜなら、ぼく自身もそうでしたが警衛勤務と聞くと、

門の前に立つだけ

比較的楽な仕事

単純作業

そんなイメージを持つ人も多いでしょう

 

しかし結論から言います!!

警衛勤務は、部隊の“最後の砦”

 

何も起きないことが成功

しかし、その裏では常に緊張が続いています

今回は、警衛勤務のリアルを構造的に解説します

警衛勤務とは何をしているのか?

警衛勤務は「部隊の安全を守る最前線の任務

 

警衛勤務の主な任務は以下です

✔ 出入門者の確認
✔ 車両チェック
✔ 来訪者対応
✔ 昼夜間巡察
✔ 緊急時の初動対応

つまり、部隊の入口を守る存在なのです

もし警衛が機能しなければ、

不審者侵入
情報漏洩
事故対応の遅れ

といったリスクが発生します

また、警衛は「部隊の顔」でもあります

来訪者が最初に接するのが警衛だからです

立っているだけに見えて、実際は判断力責任が求められています

 

警衛勤務は24時間体制で部隊の安全と地域との関係性を保つことが仕事なので決して楽な仕事ではないのです

部隊にもよりますが仮眠時間は2時間ずつ取る計4時間

朝の8時から翌朝の8時まで勤務します

 

小銃や銃剣、部隊によっては防弾チョッキなど装備も様々ですが、通常勤務の中では本当に危険な仕事の一つです

 

警衛勤務は単純作業ではなく、安全管理の中核

警衛勤務はきついのか?

肉体よりも「睡眠」と「緊張」がきつい

 

警衛勤務は長時間拘束になるのですが

✔ 24時間勤務
✔ 仮眠はあるが浅い
✔ 夜間巡察あり

というのが通常です

 

特に夜間は静かであるほど、逆に神経は研ぎ澄まされます

警衛がきついと言われる理由は、「派手な訓練ではなく、地味な疲労の蓄積」ここにあります

 

実際に寝れていないと集中力は下がりますし、判断力も鈍ります

自分もたくさん警衛勤務にはついたことがありますが責任の重さと手当の少なさが反比例しているように感じており非常にしたくない仕事の一つでした

 

警衛の詳細は保全上記載できないことが多く申し訳ないですが、寝ずに駐屯地を守るという過酷な勤務であるという事です

 

警衛勤務の本当の負担は、慢性的な疲労と緊張が24時間ついてきます

当直との違いは何か?

当直は「管理」、警衛は「防御」

よく混同されますが、

当直
→ 部隊内の管理・統制が中心

警衛
→ 外部からの侵入・トラブルを防ぐ任務

 

当直はデスクワークや連絡調整、物品管理が多い一方、警衛は現場対応型

特に夜間の巡察や門の警備は、警衛特有の責任です

 

人員不足の部隊では、警衛回数も当直回数も増え、負担が集中することがよくあります

つまり、見えにくいが両者の重要度は非常に高い任務なのです

 

当直は駐屯地内の自分の部隊(中隊等)の掌握で、警衛は駐屯地や基地を夜通し守る勤務となります

 

当直と警衛は別物ですが何か起きたときは警衛発信で当直に行く流れがあるので切っても切り離せない両者の関係性があります

まとめ

今回は警衛勤務のリアルを解説しました!

おさらい
・警衛勤務とは何をしているのか?
・警衛勤務はきついのか?
・当直との違いは何か?

上記の流れを知っておくことで理解でき、準備も万端になります!

 

下記のリンクをチェックすると、当直勤務についても知ることができます

警衛勤務は、

部隊の入口を守る任務

・長時間拘束による疲労

・常に気が抜けない緊張

・当直とは異なる防御任務

派手さはありません

しかし、もし警衛が甘ければ、部隊は守れません

 

だからこそ、今日も誰かが門に立っています

 

最後まで見てくれてありがとー
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