「ここまで上がるのか…」予備自衛官の手当大幅改善、その中身を全部見せます

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レンジャー訓練や水陸機動団などの経験をした、元陸上自衛官である僕がお悩み解決します!

・【手当引き上げ】予備自衛官・即応予備自衛官の待遇はどれだけ改善されたのか
・【勤務報奨金】予備自衛官制度は「長く続けるほど報われる」仕組みに
・【進学支援給付金】予備自衛官が学生に選ばれやすくなった理由

以上のお悩みをこのブロブでは解決していきます

 

近年、自衛隊を取り巻く環境は大きく変化しています

その中で注目されているのが、予備自衛官および即応予備自衛官の処遇改善です

これまで「名誉や使命感はあるが、金銭的なメリットは小さい」と言われがちだった予備自衛官制度ですが、今回の改定で手当・報奨金・進学支援が大幅に見直されました

この記事では、公開されている資料をもとに、実際にいくら増えたのか、そして制度の意味を分かりやすく解説していきます。

 

記事を読み終えるころには、予備自衛官になりたくなるかも…

【手当引き上げ】予備自衛官・即応予備自衛官の待遇はどれだけ改善されたのか

画像

予備自衛官

  • 予備自衛官手当

    • 現行:4,000円/月(48,000円/年)

    • 改定後:12,300円/月(147,600円/年)

  • 訓練招集手当

    • 現行:8,100円/日(40,500円/5日)

    • 改定後:11,000円/日(55,000円/5日)

👉 1任期あたり:約27万円 → 約68万円


即応予備自衛官

  • 即応予備自衛官手当

    • 現行:16,000円/月(192,000円/年)

    • 改定後:18,500円/月(222,000円/年)

  • 訓練招集手当

    • 現行:10,400~14,200円/日

    • 改定後:17,100~26,300円/日

👉 1任期あたり:約163~197万円 → 約242~325万円

正直なところ、これまでの手当額では「社会人として時間を割く対価」としては厳しい面がありました
今回の改定は、国が予備自衛官を本気で戦力として考え始めた証拠だと感じます

 

僕自身も退職の際は、自衛官の給料でも満足のいくものではなかったという点があったので予備自になんて絶対にならないつもりでした

 

今回の改定が正式に採用された際には少しやってみようと思いました!

【勤務報奨金】予備自衛官制度は「長く続けるほど報われる」仕組みに

「長く続ける人ほど報われる制度」になった

  • 予備自衛官

    • 新設:70,000円/3年(約23,300円/年)

  • 即応予備自衛官

    • 現行:120,000円/3年(40,000円/年)

    • 改定後:215,000円/3年(約71,700円/年)

👉 1年あたり:約9万円 → 約23万円

勤務報奨金の拡充は、「辞めずに続けてほしい」という明確なメッセージです

即応予備自衛官に対しては、即応性・即戦力としての価値が金額に反映され始めたと感じますね

 

予備自衛官の制度は基本的僕は、いらないと思っているのですが報酬が改善されれば人数も増えて有意義な訓練や有事の際の力となることは間違いないでしょう

 

現状は僕のように安い金額だと続けたくないという人も少なからずいるので、そいった人材が戻ってくれば現役自衛官は安心して任務にまい進できる環境が整うはずです

【進学支援給付金】予備自衛官が学生に選ばれやすくなった理由

若年層が「入りやすく」「続けやすい」制度へ

  • 予備自衛官

    • 現行:48,000円/年

    • 改定後:356,000円/年(上限)

  • 即応予備自衛官

    • 現行:291,000円/年

    • 改定後:535,800円/年(上限)

※大学・大学院・短大・高専・専門学校(4年制)が対象に追加

進学支援の拡充は、学生と予備自衛官制度を強く結びつける施策です

「学費支援 × 国家貢献」という構図は、今後さらに重要になるんじゃないかと思います

 

徴兵制に似た感じにも思いますが、そこまで気負いせずに応募してみてもいいかもしれませんね

まとめ

今回は予備自衛官の手当大幅改善を解説しました!

おさらい

・【手当引き上げ】予備自衛官・即応予備自衛官の待遇はどれだけ改善されたのか
・【勤務報奨金】予備自衛官制度は「長く続けるほど報われる」仕組みに
・【進学支援給付金】予備自衛官が学生に選ばれやすくなった理由

上記の流れを知っておくことで理解でき、準備も万端になります!

 

下記のリンクをチェックして、予備自衛官についてもう少し学んでみましょう!

今回の処遇改善を一言で言えば、
**「予備自衛官の覚悟に、国が数字で応え始めた」**ということです。

  • 手当の増額

  • 勤務報奨金の新設・拡充

  • 進学支援の大幅強化

これらはすべて、制度を形だけでなく実効性あるものにするための改定です

今後、予備自衛官を志す人、継続を迷っている人にとって、この処遇改善は大きな判断材料になるはずです!

自分も久しぶりに復活してみようかな?w

 

最後まで見てくれてありがとー
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