芸術スクール15週目
木工芸術スクール15週目
ワクワクすっぞ!!
木工芸術スクールも後半戦に入ってくると個人の作品に取り掛かるようになってくるからここで需要なポイントをアドバイスやで
めちゃくちゃ大事なことは思いつくこんな家具あったらええなとか、自分やったらこんなんが欲しいちゅう家具をイメージしてスケッチしておくことやで☆
これはもし木工芸術スクールを卒業しても絶対に役に立つし、なんにせよ個人作品のときに自分が作りたいものがはっきりしてくるから図面を作るときにすぐに作品に取り組めるで
製図はぶっちゃけ手直しが半端なくて時間かかるから何を作るかで時間を食ってたら卒業までに1つしか作られへんなんてことも…
先生方に最低2つはノルマでって言われるけどな(。-`ω-)
「人間工学」の観点からと「強度」や「デザイン」の面も考慮して家具設計をしていかなアカンねんで
よって先生の手直しが図面の段階で結構入ってくるのでここでの時間を考慮しておくべき必要があんねんで
実習
ぼくらの時はコロナで声を出せない状況やったから枠組みの模擬試験的な風景をみせることになってけっこ緊張したで
いつものオープンキャンパスは千鳥格子の鍋敷きを作ってもらったりすんねんけどこの年はそういったこともなしになってん
木工芸術スクールが気になる人はまずオープンキャンパスに行ってみたらええで(*’ω’*)
リプロダクトでいいのであればもう少しお安く購入できるで
色のバリエーションもネットで見ても結構あるから自分のおうちや部屋にも合わせやすいで
学校始まったらスケッチしまくって個人製作に向けて思いを膨らましていい作品を作ってな
名作椅子も見て触れるだけだ刺激になるし、自分の作品のインスピレーションにもなるからぜひたくさんの作品に触れて自分の肥やしにしていってな
最後までみてくれてありがとー
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