【木工芸術スクール⑱】元自衛官の職業訓練日記

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mokkou18木工

寒くなったり暑くなったりと高山は気温の高低差が激しく体調管理が大変です。

 

学校の方も今週はインターンシップといって企業に仕事を体験させてもらいに行くという授業になります。

学生の皆さんへ | みやざきインターンシップNAVI

私は日進木工という会社にお世話になり、木工でも規模の大きい方の会社に行ってきました。

 

感想やその内容は実習欄で書いていこうと思います。

芸術スクール18週目

座学

座学では材料の授業と、製図の授業がありました。

 

材料は家具作りに使用する接着剤のことについて少し学んで、製図については依頼を受けている村半という高山市が運営している施設に家具の納品依頼内容を確認しに行きました。

 

村半は古い町並みの家屋を改装し、だれでも自由に使えるスペースをたくさん設けてあるような場所になります。

 

村半リンク先

村半|トップ|高山市
高山市公式ホームページ

 

説明が難しくて見てもらった方が早いと思いますので良かったら見てみてください。

 

ここに木工芸術スクールの学生の作った家具を置いて欲しいという事で依頼内容を確認しに行ったわけです。

納品されるのが楽しみです。

 

みんなの作った家具画像は出来上がり配置次第ブログに乗せていきたいと思います。

実習

実習は曲木の触りと、名刺ケースと箸に漆を塗る準備を行いました。
曲木は理屈は単純でも相手は木ですので中々講師の先生のようにはいきません。
木を曲げてモノを作るという事は奥が深いのだと感じました。
曲木
漆はかぶれないように注意しながら下準備をしていますが、漆自体は他を寄せ付けない性質にもかかわらず繊細で難しいと感じます。
後は2日間ほどインターンシップで企業や木工関係の工房に学校の授業で行きます。
いくつか選択できるのですが、工房は競争率が激しいので私はあえて企業の木工関係に行くことにしました。
感想はというと…私には向いていないの一言ですかね?
1から何かを作って木工をしたい人には向いてないと思います。
それに木工を目指すのであれば給料面で安いという事、この覚悟がいると改めて感じた2日間でした。
木工芸術スクールに入学された際はインターンシップがありますのでその時点までにどこに行きたいかを早めに決めておくといいと思います。
あくまで職業訓練校ですので、就職のことは先手先手で考えておくべきで、後回しにすると自分の作品作りに集中もできなくなってくると思いますので早めに自分は何をしたいのか・又はどうなりたいのかを考え行動することが大切だと感じます。
今回紹介する名作椅子はドムスチェアです。
ドムスチェア artek |【SEMPRE.JP】公式通販 家具・雑貨・インテリアショップのセンプレ
ドムス チェアは、イルマリ・タピオヴァーラにより、ヘルシンキの学生寮「ドムス アカデミカ」のためにデザインされました。
フィンランドを代表する名作椅子として「フィンチェア」という愛称でも呼ばれるようになります。
人の身体に沿った座ぐりを入れた座面は、長期間座っても疲れにくく、心地良く過ごせるデザインを追及しています。
特徴的な小さめの肘掛けは、肘置きとしての役割をきちんと果たしつつ、テーブルに椅子を引き寄せやすいように設計されています。
小学校の椅子のようですが部屋にあるとそれはまた味のある存在感になります。

まとめ

今週は慣れない環境にも入ったため結構疲れましたが色んなことを学ぶことができて良かったです。

 

学校もいよいよ個人製作に向けて向かっている感じですし、就職に向けても進んでいますが私はまだ迷っていてこの先どうなるか悩み中です。

 

選択肢は沢山あっても自分が思う条件に全て一致するのは難しく妥協点を探すことがとても苦痛です。特に給料面では頭を悩まされますがやるしかないですね。

 

木工業界を変えたいという思いまで湧いてきています。

 

汗水たらして、知恵を出して良いものをこの世に生みだす職人たちは報われるべき対価が必要な気がします。

 

お金が全てではありませんが大事なことです。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

dk blog

 

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